北海道 旅日記
北海道旅行について、覚え書きの為にエセ紀行文なんぞ書いてみる。
1日目。
新千歳空港からレンタカーを借りて、ノーザンホースパークと言う、まぁ馬版のマザー牧場的な所に行き、ひたすら馬を見る。
だだっぴろい草原で、平日の午前中なら、走り回る馬を見れるみたいだけど、行ったのは、ゴールデンウィークまっただ中だったため、草原には、馬っこ一頭もいない。
厩舎に行き、なぜか自分が馬に近づくと、馬が興奮し出す。私の前世は牝馬だろうか。
お連れさんが興奮したサラブレッド。
ひたすら、スローテンポで首を左右に振り、リズミカルにステップを踏んでいた。
私と同い年のご隠居サラブレッド。
痴呆か。馬年齢で言うと、70歳近いらしい。
ダービー馬らしく、お連れさんはずっとその馬を見ていた。
森繁久彌みたいなもんか。
私は、巷で話題のユキチャンの兄貴、シロクンにちょっとだけ興奮。
やっぱり、白馬だ。しかも、目が青い。こいつは、ケントデリカットみたいなもんか。
それから、支笏湖へ向かう。
お連れが、犬のウンコを踏んだ。
支笏湖は澄んだコバルトブルーの湖がキレイだった。
ちょうど私が北海道にいた時に、鳥インフルエンザウイルスに感染した白鳥の死骸が北海道で発見された。
と、言う訳で、白鳥は皆さん、お休みしてました。
歌舞伎町に次ぐ歓楽街を歩きつつ、テレビ塔・時計台を見る。
あまり感動無し。
その後、ラーメンにチャレンジ。味噌バター。
まぁ食べられた…。味に関してのコメントは…。
2日目。
雨。しかも強風。
ひたすら釧路へドライブ。
道のり300km。至る場所に牛馬。これぞ北海道。
途中、お連れ様が1日1ソフトクリームを目標にしていたので、道の駅に立ち寄り、私はまりもっこりライターをゲット。(2本組)
宿にナビを合わせたら…予約した宿が旭川…。仕方なく、急遽釧路の宿へ飛び込み予約。セーフ。
とにかく疲れていたから、びっくりドンキー(本社が札幌)でチーズバーグディッシュを食べて、セイコーマート(北海道のローカルコンビニ)で酒を買い、ホテルで爆睡。
3日目。
お連れさんの大好きなさきっちょ。
あいにくの雨で、灯台からは爆音の霧信号。(写真参照)
前日にほじくり過ぎた右耳が痛い。
これが、相当な音量で、音に阻まれ、灯台より先には行けなかった。
大荒れの海なのに、座礁船が引っかかっている岩場で、釣りをしている勇敢なおっさん。
かなりデカイ魚を釣っていた。
お連れさんがトイレで糞闘していたら、雨が小雨になり、歯舞の島と国後島が見えて来た。
これや。近くて遠い島。町の至る所に、『北方領土を返せ』の看板と、ロシア語の看板。
カオスな町。
「エスカロップ」という、名物(とんかつにデミグラス)を食べて、とりあえず湖を見に行く。
屈斜路湖のUMA(未確認生物)
。
なんと、壊したら100万。
屈斜路湖名物らしい。
一番右の茶色いのはナンダロネ。
屈斜路湖から阿寒湖に向かう途中の道で偶然会ったフォックス。
天気悪いながら、北海道っぽい道。
散々、海やら湖を見て、夜は帯広にある温泉に泊まる為、内陸をひたすら進む。
夜7時くらいだろか。
足寄(あしょろ)と言う町に辿り着く。
どうやら、松山千春の家があるらあしく、足寄の駅(現在は電車が廃線になり、道の駅と化)は、松山千春づくし。
千春資料館に、千春と記念写真を撮れる巨大なパネル。
挙げ句、その建物は展望台みたいな場所があり、その名も、
『千春ありが塔』。
どんだけ。
松山千春に染められてしまいそうだったので、足早に温泉に向かう。
ちなみに、露天風呂付き温泉宿。
ちょっと奮発した。
でも景色は…普通の川と、民家。
4日目
最終日なので、峠を越えて、千歳空港方面へとりあえず向かう。
北海道と言う事で、富良野に行く事にした。
富田ファームって言う花畑メインの公園みたいな所に行った。
ラベンダーは、まだ薬草みたいな感じ。
でも、わずかながらチューリップとかシバザクラが植えてあって、きれい。
ラベンダーソフトを食べて、もう時間も時間なので、空港に戻る事にした。
空港で、ロイズのチョコ・白い恋人・じゃがポックルの北海道お土産三種の神器を購入し、手荷物検査でまりもっこりライターを没収され、生暖かい東京に戻って来た。
お連れさんとバイバイして、帰りの電車で携帯を見たら…
同じ人からのメール10件…。
せっかくの旅行が、この大量のメールによって、後味の悪いものになりましたよ。
マジで、腹立った。
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